法令上の制限と宅建

法令上の制限というのは土地や建物が都市計画法や、建築基準法などで様々な制限を受けるものをまとめています。
ここから毎年9問から10問出題されていますから、ここも宅建の試験問題としては無視できない部分です。
都市計画法ほか、6つの法令と他に様々な小さな法令があります。

都市計画法は街作りのための法律で、毎年2問出題されています。
都市計画制限から出題されることが多いです。
アンケートなどでも受験者が苦手とする出題となっていて正答率も低いということです。
他が問題なければここは捨ててもいいということになります。
覚えることは多いのに2問の出題ですからここは余裕があれば見ておくということでしょう。

建築基準法は建築物に関する安全について基準を定めたもので、試験問題として、都市計画区域内の建築物に適用される、集団規定についての問題がよく出題されます。

他の法令としては国土利用計画法、宅地造成等規制法、土地区画整理法、農地法、その他の法令ということになります。
この中からはそれぞれ1問は出題されます。
覚えなくてはいけないことが多いですが、切羽詰まった場合はこのうち都市計画法は難しいので捨てるとして他で稼ぐという方法もあります。
都市計画法は多くの人が苦手としているように問題が絞りにくく過去問がそれほどあてにならないということからです。
これは毎年変わらないので、宅建の勉強時間がないという人は都市計画法は全く無視して他にかける選択をとることも大事です。
もちろん宅建の試験対策であってしっかりと勉強することが大事であることは代わりはありません。