宅建国家試験の合格率

宅建などの人気のある国家資格の試験では合格率が気になるものです。
何人の人が受験してそのうち何人の人が合格しているのでしょう。
それは試験の難しさを知る一番簡単なデータとなります。それは受験した人のうち、そこから何割の人が合格したというのであれば自分もその中に入ろうとモチベーションが上がる人も多いことでしょう。
逆に自信を無くしてしまう人もいるかもしれません。

それでも宅建の試験を受ける人にとってデータはとても大切です。
それでどうこうするわけでもないのですが、知っていて損ということはないでしょう。
宅建の資格はとても人気があります。ですから、毎年20万人を超える受験者がいるのです。
これは受験資格に特に制限がないことが一つの要因としてあげられます。年に一回であること、受験費用が7千円であることです。
受験費用の7千円というのは決して安いというわけではありませんが、高いということもない絶妙な価格設定といえます。
毎年14億円以上のお金が機構側に入るのですからこれはかなりの収入源といえるかもしれません。

直近のデータでは平成25年度のデータで宅建受験者総数は23万4千人でした。
それに対して合格者は28400人ということで合格率は15.3%です。
増減はありますが、10年以上この割合できています。
合格点も50点中33点を取れば合格です。
これも年によってそれほど差がなく、目安としては40点を目指せば合格と考えていいということになります。